勘のいい人はお分かりかな?
…そうです。地下化前の調布へ。これが最後の訪問になると思っていましたので。
平日とはいえ、前回同様の混雑振りでしたが、数十分待って、ホーム端までたどり着きました。
調布1号踏み切りと、相模原線へ進む9736F。
考えてみれば、相模原線の発展なくして平面交差による支障って考えられないんですよね。
国領付近の開かずの踏み切りは別として。
つまり、これもまた、都市発展の証拠なわけなんですよね~。
こんな感じで、4本の線路をフル活用していました。
10-480Fによる線内運用。
地下化後は、つつじヶ丘折り返しに変更になりましたね。
何で調布に上下の連絡線を作らなかったのだか…。
7709F。
各停は、昼間帯4番と3番を交互発着しました。
今もそうなのかな?
ここでラッキー7到来w
見送りでしょうかねw
9744F。
上りの急行or快速と準特の同時入線はいつもスリル満点でしたね~。
3番線に入る8703F。
最初は、調布の駅も上りは3番線しかなかったんですよね…。
さて、撮影はやめて、資料を収集というか…ね。
仮設のホームと線路。
このブログを始めて最初の記事は、6717Fの廃回でしたが、それらもここで撮影しました。
懐かしいですね~。思い出のある場所です。
ごちゃごちゃの枕木。
地下化後に完成した、南北自由通路の脇には木片の塊と、そのままの枕木が残っていました。
コード類も結構複雑そうです。
まあ、あれだけポイントがあるのだからややこしいのも当然ですね。
4番線から北口方面を。
奥の緑の屋根の階段が地上仮駅舎の階段、
手前の鉄骨むき出しの物が地下駅舎への北口仮通路です。
新たな駅舎は、地上駅舎と線路の撤去後に、設置されるかと思われます。
仮駅舎の案内図。
いや~、ちょうど四国でこの日を迎えることになるとはね…。
もうちょっと考えて、旅行日程を決めれば良かったんでしょうけど…。
そろそろ時間になったところで、橋本からの快速に乗車。
当然乗るのは中間先頭です。
8000の10連に乗るときは、ほぼココですねw
近いうちにこの運転台も撤去されるでしょうし、記録しておきたいのと、
デジタル式の速度計が好きで好きで…w
これも、撮っています。
高幡不動での分割併合に使用されていた電連の操作スイッチですね。
それと、車内放送用の増幅器。
これも分割併合の名残。
途中で気づいたんですが…
コレw 狭くね…?
しかも、ホームに剥がした後が残ってますねw
下高井戸のホームでご覧あれ。
で、数ヶ月ぶりの井の頭線に乗って、渋谷経由で某巨大コンペンションホールへw
そうです。あの、コ☆ケが行われるアレですw
…って私アニヲタじゃないんでねw
部活で某祭典に参加するので、旅行前にかかわらず手伝いですw
で、色々手伝い(?)して、解散後は後輩らと大崎でラーメン食って、東京へ。
バス乗り場へはすぐに向かわず、9番線へ。
はい。コレを見るためにねw
で、次発放送も収録。
発車放送も狙っていたんですが、3コーラス+駅員放送被りorz
で、バスに乗ったわけです。
続く
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