試験期間中は、いつも自分で手料理を作って食べるという非常に孤独感あふれる生活をしているわけですが(笑)
今日は、親から食材費をもらったのですが、自分で作るのがおっくうになったので、某ハンバーガーショップへ。
ケータイクーポンで某おもちゃ付セットを購入し、友人とハマ線の車内でおもちゃを開封。
す・る・と…
こいつでした。。(自宅にて撮影)
まさかプラレールとは思わなかったし、国鉄形とは…!!!!!!
さすがに、お払い箱では悲しいので、幼心に戻った気分で、棚の中から古びたレールと山手線時代の205系を引っ張り出しました。
いざ、撮影会開始!!
立体交差での205系と485の離合。
まだ、装飾用の国鉄色の帯はつけていませんが、何となく懐かしい風景です。
複線区間では、両者が並びます。
今度は逆転。
何か205が脱線しそうですが(笑)
さて、撮影を終え、レビューをね。
まず正面から。
尾灯つかないのが残念ですが、ライトが点くだけいいでしょう。
側面。窓・帯は後でシールで貼ることになるようです。
ただ、窓は塗っちゃいたい気分ですね。
屋根上。
ライト部の光の漏れが激しいです。
ちょっとプラ板を重ねるなり何なりしたほうがよさそうです。
床下。
こちらも光の漏れが…。
真ん中のボタンで光のオン・オフが切り替え可能です。
何といっても、この製品の特徴は先頭部の床下。
切り替えのレバーで、ヘッドマークが選択できます。
ちなみに、HMは「雷鳥」と「くろしお」です。
まあ、くろしおは381だと思いますが…。
ただ、普通のプラレールと違い、ねじが「十」ではなく「△」なので改造はかなり難しいですね。
まあ、できれば上沼垂色かあさま色にしたいのですが…。
では、この辺で~。
「くろしお」は、国鉄末期のごく短期間だけ485系で運転されたらしいです。
返信削除ただ、その時の先頭車はすべて200番台かクハ480(飾り扉なし)だったらしいです。
>series211さん
返信削除そうだったんですね~。
200番台は、貫通なのでそれを意識したんでしょうかね。
HM、個人的には、まだ能登とかでも良かったんですがね~。