さて、中間考査やらなにやらしているうちに、ブログを約1ヶ月間も更新していませんでした。
私の不徳の致すところです。スミマセン…。ということで、中央線201系は今月17日に自らの31年の歴史に幕を閉じましたが、私は、ラストランは撮影に行けず、定期運用最終日にしか行けませんでした。
しかし、22日に家族旅行で長野に行った際、長野総合車両センターへ出向き、H7編成を撮ってきましたので、お楽しみに!!
では、まず定期運用最終日の写真を。
2本だけ練習。
だんだん暗くなってくるので、ズームをかけていざ本番。
そして。
中央線の通勤電車としての201との別れの時…。
そして、約1週間後の金曜日。
私は、長野新幹線で長野へひとっ飛び!
高崎から駅弁を食す。
長野着。ここから3キロの徒歩のたびが始まる。
到着。まずは全景を。
車両は201、209、209-500、113、EF62、EF63、EF64、ラッセル車。
つづいて、201系H7の付属編成。
恐ろしきクレーンが…。
前照灯は片側のみ取り外し。
幕は全部取り外し。
尾灯は両方とも取り外し。でした。
ちなみに209はウラ70編成。
そして基本編成。
チャームポイントでもあった電照幕など、幕は取り外し。
尾灯は半分取られた感じ…。
この時、車内の座席を撤去中?!
しかし、201にとってラッセルとの並びなど最初で最後。
では、201以外にも目を向けて。
こちらは209-500の武蔵野線への転属車と209-0元ウラ60編成。
209-0の方は今年1月まで通学に使っていたので、まあまあ懐かしい。
12月での撤退がウワサされている房総113系となぜかEF63。
そして、長野に戻ると…。
右下でアルクマがお着替え中…。
(子どもたちの夢を奪い、反省しています…(笑))
帰りのしなの鉄道115系車内。
残念ながら、湘南色は見れませんでした。
屋代にて。昭和を感じさせる風景。
ということでいかがでしょうか。
まあ、ブログ村の名誉挽回と思っていただければいいです。
そして、このブログは1週間に1回程度の更新とさせていただきますのでよろしくお願いします。
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