早く消化しないといけないですねwww。
では、今日は4/5のK3+53の撮影記を。
地元で撮影することにしたので、チャリで40分前に到着~!!1番前を取れましたぞ。
練習電については省略www。
そして、本番。
前のほうに後から来たマナー違反どもがいるけど気にしない(笑)。
いなくなったところで、ゆったり撮影。加工して使っていたケヨ70(元中央快速線トタT32編成)の編成札はもう外されている。
もっと撮影できるはずが…。↓↓
マナー違反にも程があるよ…。せっかくの好位置も盗られるし…。
まあ、地味にE233との3並び?!
もちろん駅員さんからのお仕置きwww。
顔の撮影はコレにて終了。
いろいろ撮って振り返る。
やはり201は重厚な趣の台車に比べてスリムである。
AU75Gも減少傾向…。
戸袋上の通気口撤去跡は何ともいいがたい…。
転落防止幌に残るカナリヤイエロー、妻窓の埋め込み跡。
そして「19-3東京総合車セ」と書かれた全検印。
全てが、もう思い出になる。
サイリスタチョッパと◆印つきの車番。
31年前から数年間、省エネ電車として生産された201の1番の特徴である。
モハ201-227のドア周り。
ドアステッカーが撤去されたという話があったが殆ど残っていた。
通気口や戸袋窓がある車両はまもなく首都圏・関西から姿を消す…。
幕式の運番表示は85のまま。
「なるかつ」の運用に201が入るのはもうあと何回あるだろうか…。
そして、運番幕を持つのはあとK2+52のみだ…。
そして、9分余りの停車時間は過ぎ、2度の警笛で一路信濃を目指す。
顔が見えなくなるまで何度も撮り続けた。
ありがとうK3+53。
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